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夕立 


[読み]ゆふだち [傍題] ゆだち、よだち、白雨(ゆふだち)、驟雨(しうう)、夕立雲、夕立風


急に降って、雷まで鳴ってハラハラしているとケロっと止む。
よし、それじゃあ出かけますかと家を出たら、
待ってましたとばかりに降る意地悪なやつ。

傍題も多いので、微妙なニュアンスの違いが出せる。
そこで違いを出せるのが上級者だと思います。

一番ブラボーなところは、
『ゆうだち』とも『ゆだち』とも読ませるところ。
おかげで575におさめやすい。
[文:おにかます]


【作例:工場が夕立に消ゆ秩父かな  常盤】
【作例:垂直に降る夕立の隠れなし 虹鱒】


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[ 2008/07/28 23:37 ] 春の季語 | TB(0) | CM(1)

土用鰻 

[読み]どよううなぎ [傍題]土用丑の日の鰻


暑うござんす、鰻でも食べて精をおつけなすって、の季語。一時期しか使えない。ぎっとり厚ぼったいのでクール系の俳人には不向き。この季語は滑稽に攻めたい。
[文:道草]

【作例:土用うなぎ腹の中までにほひけり  常盤】




[ 2008/07/27 00:22 ] 春の季語 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

おにかます

Author:おにかます
我々、蒙昧の会と申します。初心者が初心者同士で集って毎月句会をやっております。俳句は敷居が高い部分もあると思うので、この歳時記のように親しみやすいものなのだと伝えられれば幸いです。

傍題などは市販の歳時記を参考にしていますが、あくまで蒙昧の会の主観が存分に含まれております。わたしどもが季語だと思ったらそれは季語だというスタンスです。かっちりしたものではないので、ご了承下さい。

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項目説明
季節
季語は各々タイムリーな時期がある。それをざっくり目安として表示しております。

↑こんなやつ。
ちなみに春は二月四日から。夏は五月五日あたりから。秋は八月七日から。冬は十一月七日あたりから。

傍題
たいてい季語は幾つか別の名前も持っている。それを傍題としている。傍題が多すぎて載せられない羨ましい季語もある。

作例
蒙昧の会という俳句の会で詠んだ句を作例として掲載しております。あくまで例ですよ。


難易度
その季語で俳句を作りやすいかどうかのざっくりした度合い。
ここがDだと、相当簡単ってことになる。

季節感
その季語がどれだけ季節感を持っているかの度合い。季節を感じづらい昨今、大事にしていきたい感覚ですな。

知名度
俳句界で有名かどうかじゃなくて、一般的に知られているかという度合い。

月並み度
俳句にありがちな季語かどうかという度合い。

語感
耳心地の良ささ、聞き応えあるかの度合い。

見た目
季語の指す実物ではなく、文字・漢字の視覚的なインパクト及び風情の度合い。
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