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蝉 


[読み]せみ [傍題] 油蝉、みんみん、熊蝉、にいにい蝉、唖蝉、初蝉、朝蝉、夜蝉、蝉時雨



夏といえば蝉、蝉といえば夏
みなさんご存知のセミです。
傍題、多し。
これでもか、と云わんばかりに季節感あふれる季語です。

こんなにメジャーな季語だからこそ、詠み易いとも詠み難いともいえましょう。
しかしカラダが蝉を感じればきっとなんとかなる、と信じています。

「蜩(ひぐらし)」「つくつく法師」など、秋になっても鳴いている蝉は秋の季語となります。
それらの蝉のすべてを「秋の蝉」といい、これもまた秋の季語です。


[文:いちじく]


【作例:宵の蝉ビ!と鳴き止みて風過ぐる  いちじく】


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[ 2008/08/31 04:09 ] 春の季語 | トラックバック(-) | CM(1)
カラダが蝉を感じるってのは言い得て妙ですね。「蝉時雨」って言葉は正にそんな発想だもんね。
カラダの大きさ的に考えて、私がもし蝉だったら、滅茶震動して超騒音が出るだろうなと変な妄想をしました。

身体蝉にして震動の軍歌  道草
[ 2008/08/31 17:10 ] 道草 [ 編集 ]
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プロフィール

おにかます

Author:おにかます
我々、蒙昧の会と申します。初心者が初心者同士で集って毎月句会をやっております。俳句は敷居が高い部分もあると思うので、この歳時記のように親しみやすいものなのだと伝えられれば幸いです。

傍題などは市販の歳時記を参考にしていますが、あくまで蒙昧の会の主観が存分に含まれております。わたしどもが季語だと思ったらそれは季語だというスタンスです。かっちりしたものではないので、ご了承下さい。

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項目説明
季節
季語は各々タイムリーな時期がある。それをざっくり目安として表示しております。

↑こんなやつ。
ちなみに春は二月四日から。夏は五月五日あたりから。秋は八月七日から。冬は十一月七日あたりから。

傍題
たいてい季語は幾つか別の名前も持っている。それを傍題としている。傍題が多すぎて載せられない羨ましい季語もある。

作例
蒙昧の会という俳句の会で詠んだ句を作例として掲載しております。あくまで例ですよ。


難易度
その季語で俳句を作りやすいかどうかのざっくりした度合い。
ここがDだと、相当簡単ってことになる。

季節感
その季語がどれだけ季節感を持っているかの度合い。季節を感じづらい昨今、大事にしていきたい感覚ですな。

知名度
俳句界で有名かどうかじゃなくて、一般的に知られているかという度合い。

月並み度
俳句にありがちな季語かどうかという度合い。

語感
耳心地の良ささ、聞き応えあるかの度合い。

見た目
季語の指す実物ではなく、文字・漢字の視覚的なインパクト及び風情の度合い。
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